🏃 自分から動いて学ぶアクティブラーニング 🏃

子供たちが能動的に学ぶイメージ

アクティブラーニングとは

「能動的な学習」のことで、授業者が一方的に学生に知識伝達をする講義スタイルではなく、課題研究やPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)、ディスカッション、プレゼンテーションなど、**学生の能動的な学習**を取り込んだ授業を意味します。(仮)


📚 通常教育の柱 📚

1

イマージョン教育 🗣️

完全英会話の空間をつくり、言語の臨界期において、**自然に英会話を身に付ける**(イマージョン教育)。

※英語を学問として捉えない、コミュニケーションツールのひとつです。

2

教科カリキュラム制 🧠

設定保育時間に「教科カリキュラム制」を導入し、**知識**(言語や数など)と**非認知能力**(自制心ややりとげる力など)を身に付けることができます。

※国語(日本語)、算数、英語、音楽、体育、創作・美術、食、農業、探究活動など

クラス構成(例)
クラス スタッフ構成
2歳児クラススタッフ2名(保育士有資格者及び日常英会話可能なスタッフ)
3歳児クラススタッフ2名(保育士有資格者配置&各教科の基本的なレッスンを回せるスタッフ配置)
4歳児クラススタッフ2名(外国人スタッフ及び英会話スキルが高く応用的なレッスンを回せるスタッフ配置)
5歳児クラススタッフ2名(ネイティブスタッフ及び高度なレッスンを回せるスタッフを配置)
フリークラススタッフ1名(マネージャー)

合計

スタッフ計9名(正社員5名、パート4名)

3

少人数教育 🧑‍🤝‍🧑

一斉保育とクラス分け保育の融合型で、1クラス当たり最大15人の少人数保育とし手厚い保育を行います。

朝夕の会などでは、以上児が未満児のお世話をすることで、自宅でのお手伝いや、将来の**思いやり**に繋がります。

4

高齢者・障がい者との交流 🤝

高齢者、障がい者など多様な地域人との関わりや食や自然、農業活動、伝承遊びなどの生活体験活動を通して、**日本文化を尊び、社交性や思いやり、協調性**を育みます。

地域の高齢者との伝承遊びや障がい者の方々との農業体験を通して共同体験し学びます。

5

フィールドワークなどのアクティブラーニング 🌳

あそびを通して、**感性や創造性**を磨き**「個」の能力と可能性**を引き出す。

隣接公園や近隣公園で、ルールを守って自由に遊び、自然環境の中で感性や創造性を磨きます。

6

総合教育 🏘️

保育士の企業内教育、保護者の子育て・教育勉強会を実施し、**家庭、保育園、地域教育の総合教育の共通理解**を図ります。

定期的な運営委員会の設置により、取り組みを見直し改善し運営に活かしていきます。

7

地域行事や地域活動への参加 🏮

学校、福祉、商業施設他等との連携を強化し、地域行事や地域活動に**積極的**に参加します。日常から地域、人とのつながりを体感します。

小学校やデイサービスとの交流、ショッピングセンターでのイベントなどを設け、地域密着の活動をしていきます。


🎒 アフタースクール 🏫

子どもたちの放課後の時間をよりよい教育の場(時間)とし、**学校の宿題と預かりだけの学童保育ではなく**、英会話の習得をはじめ様々な教科カリキュラムを通して知識、技能、また、コミュニケーション能力等、**人間力を高められる時間と環境**を設定します。

また、地域で見守る教育を行うことによって、働く親のサポートや地域との交流を深め**安心して過ごせる時間**とします。

放課後に楽しく学ぶ子供たちのイメージ
定員30名
対象小学1年生〜6年生
スクール日月〜金(平日)
休校日日曜日・祝日・GW・お盆・年末年始・その他園の定めによる
スクール料金利用日数・コース選択制※(Aコース・Bコース ※送迎等、要検討)
スタッフ4名(パート6時間勤務)※英語が話せる、英会話教室等での経験あり
取り組み内容通常教育での1・3〜7を実施